2025-04

いつもプルンプルンな美尻が眩しい会社の上司・さちかさんから宅飲みに誘われた。生活感ある彼女の部屋にドキドキしていると…ビリィィィッ！！！！さちかさんが前かがみになった瞬間、凄まじい勢いでパンツスーツが裂けた！パッツンパッツンのデカ尻に、布が耐えられなかったんだ！！にも関わらずさちかさんはまだ気づいてない様子。露わになった健康的ケツ肉、そこに食い込む真っ赤なTバック…突然のラッキースケベに興奮を抑えきれず、つい黙ってガン見してしまう。「えっ、ちょ……何これ！？ダメ、見ないで無理無理！！」自身の状況に気付いたさちかさんは、普段とまるで違って恥じらいMAX。その姿がエロ可愛らしすぎて…もうガマンできない！スーツの裂け目からモロ出しになった尻肉をワシ掴みにし、ぱっちゅんぱちゅんチンポを突き立てると、腰の動きに合わせてぷりんぷりん揺れる。部下にお尻もパンツも見られ、バックでハメられ、羞恥心と興奮が混ざり合ったさちかさんにも火が付いた。そのまま、夜明けまでSEXに没頭するのだった。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

僕の彼女、みゆは陸上部のエースでキャプテン。誰よりもマジメなみゆは、どんなに暑くても練習を欠かさない。真夏のある日、部活終わりのみゆを部室に迎えに行くと、そこはとんでもない灼熱の空間だった！クーラーが故障し、部屋がサウナみたいになっていた。ムワっと熱気のこもる中、ふと彼女を見ると、噴き出した汗が髪に、首筋に、胸元に光っている。上気しきって熱を持った肌と合わさり、なんだかとてもエッチさを感じてしまう。「ちょっと、汗かいてるから恥ずかしいってば…シャワーもまだだし…」可愛らしく恥じらう様子につい興奮が大爆発、濡れテカ状態のみゆを抱きしめる！蒸れ蒸れのカラダはとにかく柔らかくて、フェロモンがダダ漏れで男を興奮させる発情ボディ！チンポを突き立ててピストンすれば、ぱっちゅんぱっちゅん激しく音を立てながら、青春の汗が光ってはじける！灼熱の部室でお互い汗だくになりながら、下校時間も忘れて密着イチャラブ交尾にドハマリしてしまうのだった。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。