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勉強は出来るが恋愛苦手な僕。片思いの女の子に告白したいと家庭教師のお姉さんに告げると「一肌脱ぐ」と告白練習、キスの仕方やもって行き方を練習。優しくレクチャーされるうちにお姉さんの体に溺れてしまって…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

会社の先輩達と仕事終わりに飲みに行くことになった。その飲み会中、最近彼女が出来たことを伝えると盛り上がり何杯も飲まされることに。酔って後半の記憶が薄いが、確か最後の記憶では先輩の「私が送るから大丈夫」という声と誰かに支えられていたはず……しかし目覚めた自分がいるのはどこかのホテルの部屋らしい。目の前には、尊敬している先輩。 「彼女出来たなんて、初耳だった」「もっと早く、手出しておくんだった」「後輩君が悪いんだよ？」そして、先輩はボクの方へと顔を寄せてきて…※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

会社の後輩、『はるの』はいつもマスクをしていて大人しい所謂地味系の女性。一緒に仕事をすることも多く、仲はいい方だと思う。今日は残業で2人で残っていたので、仕事終わりに初めて飲みに行くことに。いいお店が見つからず、それならとはるのが家飲みを提案してきた。ボクには恋人がいるが、はるの相手なら変な事も起きないだろうと彼女の家に。マスクを外した彼女の素顔を初めて見ると、可愛いルックスに、ちらりと見えた舌は……そして、はるのは距離を詰めてきた。「この舌、どんな感覚か試してみたくないですか？」「先輩の知らない快楽、教えてあげますよ？」※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

厳しい両親に育てられた僕と兄。少し歳の離れた兄は大企業に勤務しエリート街道まっしぐら。綺麗で清楚な奥さんももらい両親は将来の跡継ぎをまだかまだかと期待している。 僕も親の教育のおかげもあり有名大学に合格し独り暮らしを始め勉強の日々を送っている。そんなある日、僕の家に兄嫁の「みずきさん」が珍しく1人でやってきた。どうやら僕にしか言えない悩みがあるようで…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

街の中にいる服の上からでも分かる巨乳の女性に声を掛け、スタジオとして借りている部屋に招き、エッチなミッションにチャレンジしてもらう。今日のミッションは『童貞君を射精させてあげること』、方法や回数に応じて賞金を与えるシステム。今日声を掛けたのは、Gカップという大学生「なぎさちゃん」。年上の彼氏へのプレゼントのお金が欲しいと、勇気を出して参加してくれた。最初は緊張気味だった様子だが、徐々に慣れてきてエッチな本性があらわになってきて…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

名門お嬢様学校として知られる女子校。今年から共学となり、新1年生として入ってきた男子は僕を含めて3人だった。男子3人以外はクラスメートも先輩ももちろん全員女子。童貞の僕は女社会にうまく入っていけず、肩身狭くひっそりと学生生活を送っていた。毎日のようにパンチラや胸チラをする女子生徒に我慢できず、こっそりと盗撮するのが日課になっていた。そんな僕にある日事件が起こる。その日からこの学校の秩序を守る生徒会長に目を付けられて…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

彼女とその姉が家飲みをしている場に呼ばれたボクは、一緒に飲み会を楽しむことになった。お姉さんとは何度か彼女と一緒に会った事があり、仲も良好。今日は珍しく彼女が酔い潰れてしまいお姉さんと2人で飲んでいると、普段彼女が聞いていたらできない性事情の会話になって……「じゃあ彼氏君、溜まってない？」「お姉さん、ちょっと味見してもいいかな」彼女にはできないエロい手つきに口遣い、恋人の姉に誘惑され、ボクの精子は全て奪われる！※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。