桃色かぞく

母のもとで暮らす兄と妹。兄は日雇いのアルバイトの日々で妹の生活を支えていた。そんな兄妹は誰にも言えない秘密があった。兄が仕事から帰ってくる時、精神が弱っているときは妹のスカートの中に顔をうずめクンニをしていた。それが習慣化していた。次第に、行為はエスカレートし最終的にはSEXをするようになる。

数年前から続いている誰も知らない秘密があります。還暦間近の父親の男性機能をアップさせるため…母親には内緒で毎日睾丸マッサージをさせられている娘のるぅ。初めは困惑していた彼女だったが、兄弟が欲しかったるぅは「もしこれで自分に弟や妹ができるなら...」自ら言い聞かせる事でそれを受け入れていった。

雨の日になると、 仕事がなくなる為、やるせなく家で娘とセックスする土木作業員の父親。 昼間から酒を飲み ツマミとして娘のマ○コをクンニしたり雨で濡れてスケスケの制服を着たまま瑞々しいカラダに吸い付き娘の体液を味わう。興奮のまま妊娠をいとわないセックス…実娘のナカに放たれる父親の精！！

あれは2年目の事。学校で何があったかはわかないけど、お兄ちゃんは自分の家から出なくなった…「お兄ちゃん…私、知ってるよ。私のスク水持っていること…」とにかく、お兄ちゃんを元気付けたい、その一心でお父さんとお母さんには内緒の出来事がはじまった…変われたのはお兄ちゃんではなく、私の方だったのかもしれない

できちゃった結婚で結ばれた20歳そこそそのカップル。関東のはずれ田舎で二人、安アパートを借りて住んでいた。心配した妻の母が、家事など手伝いをするため数週間ともに住まう事になった。溜まっていた性欲をぶつけてきた義理の息子。最初は拒んでいたが、気持ちよさには勝てなかった…

中卒でいつまで経っても定職に就かず、家でゴロゴロしているダメな弟を、甘やかしてしまう静河。両親からもとっくに見放されており、生活する能力もなく恋人もいない。そんな彼を献身し続ける姉は下の世話までしてなおも肯定し続けてしまう…。それもこれもすべては弟のため…。異常なる支え愛の真の目的は…どこにあるのか。