女神（ヴィーナス）

美人で気が利いてそれでいて謙虚。客からも仕事仲間からも評判のいい歩美は職場のアイドル。しかし仕事が上手くいっている一方で冷え切った夫婦関係に悩まされていた。そんな歩美にほのかな恋心を抱く同僚の後藤。元気づけようとお茶に誘うも二人きりの状況に舞い上がり言うはずのなかった告白をしてしまう。（私のこと本当に想ってくれてるんだ…。夫なんてもう見向きもしないのに）後藤の真摯な愛を受け止めた歩美は徐々に身体を許していき…。

飲み会で終電を逃した美人秘書を家に泊めた僕。しかし酒の入った秘書はキス大好き淫腕秘書に大変貌！いきなり口唇を奪われたと思ったらベロキスおねだりして、舌の柔らかさとヌルテカ唾液のハーモニーであっけなく理性陥落…。ビクビク痙攣しながら唾液ベチョベチョの下品なキスで賢者タイムが吹き飛び第2ラウンドに緊急凸入。週末を使い果たして溺れる熱烈ベロチュー天国は始まったばかり！

特にやることもない休日。一日中ゴロゴロして過ごそうとしていた弘樹の前に現れたのは母の親友・美希だった。妖艶な色気を醸し出す美貌に微笑まれて一目で恋に落ちた弘樹。色気もさることながら、今にも服を突き破らんばかりのずっしり巨乳に気を取られてろくに目を合わせることもできない。弘樹は欲望のまま入浴姿を覗いてしまう。しかし、怒られるどころか優しく手ほどきされて…。

「デカチンが浮気の原因？」夫の度重なる女遊びを相談されたルイサは、にわかには信じがたい理由に言葉を失う。しかし、もしそれが本当だとしたら？ありえないとは思いつつも、欲求不満の身体が疼いてしまった。「ならそのご自慢の浮気チンポ、今ここで見せてもらおうじゃないの」所詮は口から出まかせ。少しでも期待した自分が愚かだったと思い始めていたルイサの前に飛び出してきたのは、想像を遥かに超える黒光りする極太棒だった…。

母が旅行で不在の間、母の親友・明日菜と二人きりの生活が始まった。突如として現れた爆乳美女に目のやりどころに困る大輔。何を隠そう明日菜は大輔の好きな女性のタイプ（年上で巨乳）そのまんまなのだ。どうにか関係を持ちたいが、女性に奥手な大輔には荷が重すぎる。しまいにはヤケクソ気味に風呂覗きを強行してしまう。それも緊張しすぎたせいで即バレてしまうのだが…明日菜は怒るどころか豊かなおっぱいで誘惑してきて…。