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大学教授のボクの持っている講義の問題児、見た目からして遊んでいそうなギャル『モカ』。出席はしているがノートも取らず真面目に聞いているのかも分からない。まあ単位があげれないだけなのでいいだろうと気にしていなかったが、ある日講義の後に彼女から空き部屋に呼ばれた。「必修の単位って知らなくてさー」「落とすとだるいし、単位ほしいんだよねー」この手の懇願は毎回誰かがやってくるが、そういうわけにもいかない。断ろうとすると、モカはグッと距離を詰めてきて…。「もちろんタダじゃなくて、カラダでお返しするから」研究続きで溜まった欲求を刺激するには、モカは十分すぎるプロポーションだった。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

趣味の登山で初めての山を訪れた僕。日帰りの予定だったが急に霧が深くなり目の前は真っ白、下山できる状況ではなくなってしまった。遭難が多いと有名な山…携帯の電波はもちろん入らず、その日は岩陰で休み霧が晴れるのを待つことにした…。夜が明けると自分の居る場所はもはやわからず辺りをさまよっているとお面を被った少女に助けられ、ある村へたどり着いた。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

『日向』は入社時からボクが指導を担当している後輩。普段はどちらかというと大人しいが、仕事はしっかりしてくれる。今日は急遽残業することになり、社内で2人きりに。一段落して飲み物片手に雑談していると、「日向、お前に気があるみたいだからな」という上司の言葉が思い出されて…徐々にガードが緩くなる日向。普段は分からなかったが、膨らんだ胸元に抜群のスタイル。それを見ていると、つい出来心で…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

野球部の次期エースとして期待されているボク。次の大会に向けて、今日から1週間の合宿が始まる。宿泊先の旅館に着くと、何故か女子マネの『恵奈先輩』と『ゆい先輩』の部屋に呼ばれた。「キミがすぐ手抜くから、私たちが付きっきりで管理することになったの」「毎日練習に集中できるように、アレの管理」頼れる先輩マネージャー2人に、合宿中他の事を考えられなくなるぐらい管理される。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

ヤリモクが集まると噂のマッチングアプリを始めてみたら、女子大生のリオとカフェで会うことになった。ハイレベルのルックスに膨らんだ胸元、関西弁でしゃべる明るい女の子で、僕は思わずムラムラしてしまう。勢いのまま家デートに誘ってみると二つ返事でOK。ここまで来たらヤることは一つ、即家・即セクの初マッチング。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

受験が近いのに勉強に身が入らない僕。なぜなら、家庭教師の女子大生に恋をしてるからだ。ある日僕はキスを迫るが、「彼氏がいるから」と拒まれる。代わりにと頼み込んで手コキやフェラをしてもらった。その動画を見せつけて、ついにキスすることに成功！その日から、僕によるしおりさんのキスイキ調教性活が始まった…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

結婚して6年、子供にも恵まれたボクには家族には言えない秘密があった。3年前から近所の歯医者で歯科助手として働く美人の『みずき』とセフレ関係で、今ではもう妻以上にカラダを重ねている。昼12時、妻はパート、子供は保育園、そしてボクは有給で自宅に。みずきから「今から休憩だけど」それだけの連絡を受け取り、「家にいる」とだけ返事を返す。「行く」彼女の休憩は2時間。その限られた時間で、ボクらは何度もカラダを重ねる。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。